日本が世界に誇る眼鏡の産地・福井県で、デザインを手掛けている「杉本圭(スギモトケイ)」。エッジの効いた独創性のあるデザインに加え、掛け心地・見え方にもこだわりをもつクラシックブランドです。
細身のアセテートをメタルリム内側にあしらった「ウィンザーリム」タイプの2モデルをご紹介します。
杉本圭/KS-118、KS-120
KS-118 46□23-144 ¥48,000+tax
杉本圭(スギモトケイ)独自のバネ丁番「MN Hinge」とオリジナルの「板バネパット」との併用で、さらに掛け心地も向上しました。
ブリッジや丁番パーツには細かな彫金が施されています。
KS-120 45□25-144 ¥45,000+tax
サドルブリッジとも表されるクラシカルな「一山(いちやま)」を採用したモデル。
「MN Hinge」を採用し、側頭部にかかる圧迫を軽減。
さらにヴィンテージ感を加える手法としてウィンザーリムを採用。