日本が世界に誇る眼鏡の産地・福井県で、デザインを手掛けている「杉本圭(スギモトケイ)」。
そのアイウェアは「何も語らずともフレーム自体が語ってくれる」確かな技術力から生まれた至極の一品。
エッジの効いた独創性のあるデザインに加え、掛け心地・見え方にもこだわり続ける本物志向の眼鏡ブランドです。
2008年に発表された名機「KS-19」をベースに、約10年ぶりに「THEDGE(ジ・エッジ)」シリーズとしてリニューアルした「KS-112」をご紹介します。
杉本圭/THEDGEシリーズ KS-112
メガネフレーム ウェリントンタイプ
KS-112 51□19-145 ¥35,000+tax
「KS-19」の丸くとろんとした仕上がり感を、今作では逆にエッジーに仕上げ、全く新しいイメージに仕上がりました。
どこか懐かしく、だけどそれがなぜか新鮮な雰囲気を醸し出しています。
サイズはユニセックス感のある51mm。テンプル長を長めに設定。
杉本圭を代表するツートンカラーを中心に、マニッシュなカラーでバリエーションを構成されています。