「人間以下」という名を持つブランド「Less than human(レスザンヒューマン)」。
奇抜ながらも洗練されたカラーリングやフォルムは見る者をことごとく惹き付けます。
流行りに媚びず、時代に媚びず、一般 眼鏡ユーザーの意見にも惑わされず。
その唯一無二のプロダクトは、まさしく「馬鹿でエロティックでアナーキーな装飾品」。
今回ご紹介するのは、2018AW NewCollection 「狷介孤高」「無二無三」の2型。
どちらも less than human(レスザンヒューマン)らしいデザインです。
less than human/狷介孤高
メガネフレーム ラウンドシェイプ
狷介孤高 45□21-137 ¥38,000 +tax
「狷介孤高(ケンカイココウ)」=「自分の意志をかたくなに守って、他と協調しないさま」。
ラウンドシェイプのアンダーリム。昔のゴルチェを彷彿とさせるデザイン。
クラシックがトレンドなこの時代に超ド級の破壊力。
人と違う、我が道を行くあなたにピッタリの一品です。
less than human/無二無三
メガネフレーム
無二無三 56□17-138 ¥35,000 +tax
「無二無三(ムニムサン)」=「ただ一つしかなく、それに代わるものがないこと。転じて、一つの物事に心を傾けてそれに打ち込むさま」。
大きめなサイズ感のブローフレーム。顔幅が気になる方や、大きいサイズの眼鏡を探している方におススメです。
サイズが大きいレンズはサングラスにも最適で、紫外線に反応して色が変わる調光レンズはおススメの組み合わせです。