1917年創業の眼鏡職人・木村菊次郎によって誕生した「KameManNen(カメマンネン)」。2020年に発表されたモデル「KMN-182」のご案内です。
メガネフレーム ボストンシェイプ
KMN-182 col.HAV/AG 43□24-145 ¥49,500(with tax)
プラスチックとメタルを組み合わせたコンビネーションタイプ。
カメマンネンらしい小ぶりなサイズでレンズシェイプはボストン。
レンズサイズが43mmと小さいサイズながら、鼻幅と両サイドの張り出したデザインで、男性の方でもゆったりと掛けられます。
小ぶりなレンズサイズは強度近視の方にお勧めのフレームです。
サイズの大きなフレームより小ぶりなフレームの方がレンズの厚みを抑える事に長けていて、さらに、プラスチックのリムが上手にレンズを隠してくれます。
ノーズはクリングスタイプでチタンパットを採用。
メタルパーツには細かな模様が彫金されていてクラシカルで高級感ある雰囲気を作り出しています。
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KameManNen(カメマンネン)
1917年創業の眼鏡職人・木村菊次郎によって誕生した「KameManNen(カメマンネン)」。
当時のフレームは耐久性に乏しく、菊次郎は「末永く愛用できる丈夫なフレームを作りたい」という思いで、技術開発を重ね耐久性のあるフレームを作り上げました。
彼は思いを込め『鶴は千年、亀は萬年』から『 カメマンネン 』と名づけました。
彼の思いは、時代が変わり最新鋭の機械化された今もなお継承され、進化を続けています。