1917年創業の眼鏡職人・木村菊次郎によって、誕生した「KameManNen(カメマンネン)」。
当時のフレームは耐久性に乏しく、菊次郎は「末永く愛用できる丈夫なフレームを作りたい」という思いで、技術開発を重ね耐久性のあるフレームを作り上げました。
彼は思いを込め『鶴は千年、亀は萬年』から『 カメマンネン 』と名づけました。彼の思いは、時代が変わり最新鋭の機械化された今もなお継承され、進化を続けています。
そんなKameManNen(カメマンネン)から、人気アイテム「KMN-103」再入荷です。
メガネフレーム ラウンドシェイプ
KMN-103 col.AG(ATG) 45□23-138 ¥43,000+tax
カメマンネンが得意なラウンドフレームながら、少しゆったりとしたサイズ。
フロントリムには七宝塗装加工を施し、セル巻き風に仕上げています。
テンプルのチタンパーツからプラスチックパーツまでの美しい一体感。一山仕様がクラシック感を高めます。
伊達メガネからサングラス。度付きの眼鏡や遠近両用など、様々なスタイルで活躍してくれるデザインです。