11月3日(金)に全国ロードショーとなる映画『おしょりん』。
福井が舞台となる映画で、初めて【めがね】という産業を興した増永兄弟の物語。
そうです。増永眼鏡のふたりとその奥様のお話。
森崎ウィンさん、小泉孝太郎さん、北乃きいさんが最近テレビでよく見かけるアレです。
今でこそ、日本製メガネの95%を生産する世界で屈指の眼鏡生産地ですが、ここに至るまでの挑戦と努力の数々が描かれているとのこと。
今からとても楽しみです!
そんな増永眼鏡から『G.M.S.』が入荷いたしました。
増永五左衛門の名を冠し『品質第一主義』を継承しつつ、進化を続ける増永眼鏡のシンボル的ブランドです。
【Gozaemon Masunaga Spectacles = G.M.S.】
GMS-201T
メガネフレーム ボストンシェイプ
GMS-201T 44□21-150 ¥47,300(with tax)
フロントは余計な装飾の無いミニマルなボストンデザイン。
サドルブリッジのような曲線美のブリッジはデザインの中に上質さを演出しています。
テンプルは肌当たりが柔らかな細身丸線の長手モダンを採用。
3色とも非常にいいカラーです。
レンズサイズも小さく、強度数の方にもおすすめなフレーム。
映画『おしょりん』ともどもよろしくお願いいたします。
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