創業110年以上経つ歴史ある「増永眼鏡」。
創業者「増永五左ヱ門」の名を冠したクラシックブランド「MASUNAGA G.M.S.(マスナガ GMS)」(Gozaemon Masunaga Spectacles =G.M.S.)から、2018AW最新作よりも一足早く人気モデルの再入荷です。
G.M.S./GMS-819、GMS-820
テンプルの中芯にも彫金が施されており、そのデザインが見えるように外側に透明な生地を張り合わせています。
ヒンジにメタルパーツを採用しているため、側頭幅のフィッティングも対応。
もちろん、ヒンジパーツにも彫金が。
ノーズはクリングスタイプでチタンパットになっています。
創業110年を超える老舗『増永眼鏡』。手作りによるモノ作りの素晴らしさに触れてみてください。
メガネフレーム ボストンシェイプ
GMS-819 46□21-145 ¥37,000+tax
セルとメタルのコンビフレームでボストンシェイプです。
セル生地が細身な為、しなやかでスッキリとしています。
メガネフレーム ウエリントンシェイプ
GMS-820 47□21-145 ¥37,000+tax
セルとメタルのコンビフレームで小さめのウエリントンシェイプです。
レンズサイズが47mmと小ぶりな為、強度近視の方にもおススメです。