杉本圭(スギモトケイ)
世界が認める技術力と独創性から生まれる「杉本圭」アイウェア
「杉本圭(スギモトケイ)」のアイウェアは、工程のほとんどを手づくりで行っているので機械(マシニング)では出せない良さがあります。また、素材を生かしたモノづくりは、磨き方一つにしても、掛け心地や手に触れた時の感触が変わってきます。そして、職人の性格(持ち味)が出てくるので、手間暇かけて作り上げた分だけ「美」が生まれます。
『触ってみてください。』職人の手作りの良さがあります。
『掛けてみてください。』見た目の重厚感からは想像のつかない「掛け心地」があります。
日本が世界に誇る眼鏡の産地・福井県で、デザインを手掛けている「杉本圭」ブランド。そのアイウェアは「何も語らずともフレーム自体が語ってくれる」確かな技術力から生まれた至極の一品です。
エッジの効いた独創性のあるデザインに加え、掛け心地・見え方にもこだわり続ける「杉本圭」のアイウェアは今後も進化し続けていきます。
杉本圭(スギモトケイ)関連情報
2020年
4月
21日
火
杉本圭(スギモトケイ)初のオールメタル「KS-132」
日本が世界に誇る眼鏡の産地・福井県で、デザインを手掛けている「杉本圭(スギモトケイ)」。
エッジの効いた独創性のあるデザインに加え、掛け心地・見え方にもこだわりをもつクラシックブランドです。
今回ご紹介するのは、杉本圭初となるオールメタル(チタン)のフレーム「KS-132」。
メガネフレーム
KS-132 49□20-148 ¥48,000+tax
フロントには、2.2㎜厚のチタンを用い、表層ヨロイ部分にはクラシカルで立体感のあるデコレーションを一体プレス加工しています。
テンプルには弾力性のあるβチタンを採用し、圧迫感のない掛け心地を実現。
表層は電着塗装をベースにした染色を施し、面カット部分を残す事で、フラットなイメージのシートメタルに立体感を演出しています。
クラシカルなルックスを、最新技術を用いて軽くて堅牢なフレームに。
まさに「温故知新」なアイウェアです。
2019年
1月
27日
日
杉本圭からウィンザーリム「KS-118」「KS-120」登場
日本が世界に誇る眼鏡の産地・福井県で、デザインを手掛けている「杉本圭(スギモトケイ)」。エッジの効いた独創性のあるデザインに加え、掛け心地・見え方にもこだわりをもつクラシックブランドです。
細身のアセテートをメタルリム内側にあしらった「ウィンザーリム」タイプの2モデルをご紹介します。
杉本圭/KS-118、KS-120
KS-118 46□23-144 ¥48,000+tax
杉本圭(スギモトケイ)独自のバネ丁番「MN Hinge」とオリジナルの「板バネパット」との併用で、さらに掛け心地も向上しました。
ブリッジや丁番パーツには細かな彫金が施されています。
KS-120 45□25-144 ¥45,000+tax
サドルブリッジとも表されるクラシカルな「一山(いちやま)」を採用したモデル。
「MN Hinge」を採用し、側頭部にかかる圧迫を軽減。
さらにヴィンテージ感を加える手法としてウィンザーリムを採用。
2019年
1月
14日
月
杉本圭(スギモトケイ)のNewCollection「KS-117」
「杉本 圭(スギモトケイ)」から続々と新作が入荷しております。
今回ご紹介するのは、「KS-117」。
基本構造は「KS-116」と同様で、デザインはヴィンテージ感のあるウエリントンタイプです。
杉本圭/KS-117
メガネフレーム ウエリントンシェイブ
KS-117 47□21-144 ¥46,000+tax
サイズは小ぶりの47㎜ですが、杉本独自の「MN Hinge」搭載によるフレキシブルなヨロイ構造で、フロント幅の締め付け感がないストレス・フリーのフレームに仕上がっています。
小ぶりなフレームはちょっと…という方にも、ぜひお勧めしてみて頂きたいモデルです。
カラーは、ベーシックなカラーに加え、クリア感のある色目で男性女性問わずおススメです。
既存モデル「KS-92~96」のファンにもぜひ掛けて頂きたいモデルです。