東京の銀座・青山にある眼鏡店のオリジナルブランド「KAMURO（カムロ）」

アジア人の顔の骨格に合わせたサイジング、顔の作りにナチュラルに重なるレンズシェイプを基調に、まるでアクセサリーのような植物モチーフやカラフルな模様の他、

ラインストーンや疑似七宝と呼ばれるカラフルな樹脂があしらわれ、横顔の印象を明るく引き立たせています。

今回ご紹介するのはファン・レイさんのデビュー作「Rei～麗～」です。

女性と同じく柔らかい光で輝く、上品で美しい月をイメージしてデザインされたモデル。三日月の後ろから星がチラリと覗いているよう幻想的なイメージ。テンプルの先端に大きめなスワロフスキーが付いています。テンプル全体には30個のスワロフスキーを使用して宇宙の星屑を表現しています。

名前Reiと言う意味はデザイナーのファン・レイの『レイ』ともう一つ綺麗の『麗』からきています。

鯖江の職人が丁寧に作り上げた一品をぜひお試しください。

Rei～麗～　52□16-140　￥42,000+tax 

lisser（リセ）に比べて天地幅が広くなった分、遠近両用にも十分に対応したデザインとなりました。

柔らかなレンズシェイプとテンプルデザインで女性らしさもUP。両サイドのラインストーンがエレガントさを演出し、華やかに彩ってくれます。

どのカラーも裏表のバイカラーとなっており、角度で表情を変える眼鏡となっております。鯖江の職人が丁寧に作り上げた一品をぜひお試しください。

今回ご紹介するは、KAMURO（カムロ）の『stella（ステラ）』というモデル。シーベスト天神でも女性の方に人気のあるモデルで、何度もリピートしているアイテムです。

そんな中でも、昨年秋に発表された新色を2本をご紹介です。

そして福井県鯖江で有名なプラスチックフレームメーカーのマコト眼鏡さんが『stella（ステラ）』とコラボした人気モデルも再入荷です。

stella（ステラ）とはイタリア語で『恒星』という意味だとか。

フロントシェイプはスクエアですが、丸みを持たせているのでそれほどキツイ印象にはなりません。そしてなんといっても、テンプルに約80個のスワロフスキーをあしらい、目元を華やかに彩ってくれるデザインが『恒星』という名前の由縁。

フロントはシャイニーカラーで、光の照度によって印象がかわるので、主張するトーンがソフトになり優しい雰囲気を演出してくれます。

「レンズシェイプは絶妙なスクエアなので、斜め45度の表情は魅力的な女性にふさわしいeyewearだと思いますよ」＜byカムロ＞とのこと。

まさしく、女性のためのフレームですね。

KAMURO（カムロ）の『stella（ステラ）』それを、福井県鯖江で有名なプラスチックフレームメーカーのマコト眼鏡さんとコラボしたモデルが再入荷致しています。

そしてテンプルはstella（ステラ）と同様、スッキリした細いテンプルにスワロフスキーが約80個も入ってます。

フロント部分の注目ポイントはマコト眼鏡『歩』さん独自のハナアテ。様々な日本人の鼻に対応できるよう面積を広くし、連続面（なめらかな多面体）にすることで、ストレスが少なくやわらかい当たりになっています。ハナアテがグサッと鼻に刺さってしまったりということがなく、一か所にかかる負担が少ないので、非常にかけ心地が楽です。

商品名「stella-c」の末尾「-c」は素材そのままセルロイド (celluloid)の「-c」です。セルの磨きやラインストーン付けも全て手作業。コレぞ日本の技術！

col.6057は馴染みの良いパープルカラー。

col.5122のセルカラーは黒っぽく見えますが、明るいところに持っていくと、綺麗なブルーが出てきます。