増永眼鏡のクラシックブランド『MASUNAGA G.M.S.(マスナガ GMS)』から、新作が続々入荷してます。
今回は『GMS-196』のご紹介です。
いままで、同じ形の18Kタイプは作られていたのですが、新型としてオールチタンで価格もお求めやすく、創業当時のフレームデザインをモチーフに現代の技術によってアップデートしたモデル。流れるようなラインで造形されたブリッジが当時の風合いを再現しています。
G.M.S./GMS-196TC
昔ながらのしなやかな縄手を採用したタイプ。今では限られた職人でしか再現できません。
耳の付け根にしっかりとフィットする縄手でしか味わえない掛け心地を提供します。
縄手フレームは耳の後ろで完全にホールドされるため、限りなくズレ落ちにくいフレームです。近方作業を長時間要する方などにもおススメ。
増永眼鏡『G.M.S.』のアイテムは当然 『Hand made in Japan』です。