ファッショナブルな装いには、このサングラスがおすすめ。lafont.(ラフォン)『PEOPLE』。
PEOPLE col.067
PEOPLE col.067 53□16-137 ¥35,000+tax
フロントは優しいブラウンカラーで肌に馴染みやすく、サイズがそれほど大きくない為、度付きサングラスにも適しています。lafont(ラフォン)のサングラスは度付きにし易いモデルが多いですね。
テンプルの装飾は、20世紀の前衛画家ソニア・ドローネーの絵画作品や、60~70年代のアートポスターに用いられている円(同心円)からインスピレーションを受けています。
金や銀の細いラインはブルガリやルイ・ヴィトンのジュエリー工房で加工されています。
PEOPLE col.100
PEOPLE col.100 53□16-137 ¥35,000+tax
フロントのブラックとテンプルのベージュカラ―のメリハリが効いていて、女性らしさと存在感を兼ね備えたサングラスです。
lafont.(ラフォン)
ラフォンの歴史は、創業者ルイ・ラフォンがパリのマドレーヌ界隈に眼鏡店ラフォンブティックをオープンさせた1923年まで遡ります。後に3代目となる若きフィリップ・ラフォンとその妻ロランスが、2代目のジャン・ラフォン時代に初めてオリジナルコレクションを発表。パリの“アール・ドゥ・ヴィーヴル”(フランス人の哲学や美学に基づく心地よい生活スタイル)に根差した独自のテイストが誕生しました。
テキスタイルデザイナーだったロランスの豊かな才能から放たれるパリ・テイストの洗練されたデザインや配色のセンスは、世界中から瞬く間に高い評価を集めました。
2012年、ロランスが他界し、彼女の傍でアシスタントを務めていた息子のトーマが4代目に就任。チーフ・デザイナーとしてDNAを受け継ぎ、変わらぬ世界観のコレクションを発表しています。